デトックスウォーターにシソがおすすめ!効果とつくり方&注意点をチェック

デトックスウォーター

カラフルな見た目が人気のデトックスウォーター。
ハーブやフルーツをたっぷり入れて、好みのフレーバーでつくれるのが魅力です。

デトックスウォーターはおいしいだけでなく、体を内側からきれいにしてくれるのが特徴で、美容と健康のために取り入れている人もいるかもしれませんね。
一般的にはローズマリーやミントなどのハーブを入れてつくりますが、実はシソ(大葉)もデトックスウォーターに使えるんです!

ここではデトックスウォーターの効果に加え、シソが持つ美容効果についても解説していきます。
デトックスウォーターのバリエーションを増やしたいという人は必見です!

デトックスウォーターってなに?

デトックスウォーターは、水にハーブやフルーツを浸けて香りづけをしたフレーバードリンクのことをいいます。
ハーブやフルーツは何を入れてもOKで、さまざまなフレーバーを楽しめるのが最大の魅力です。

ビタミンやミネラルが水に溶け込むことで効率良く栄養を摂取できるため、美容や健康に良いといわれています。

ほんのりと甘みと香りを感じるデトックスウォーターのほうが、普通の水よりも飲みやすいと感じる人も多いようです。

デトックスウォーターに期待できる効果

デトックスウォータ-にはさまざまな効果が期待されていて、美容と健康を目指す人に注目されています。
では、どのような効果が期待できるのか詳しく見ていきましょう。

デトックス効果

デトックスウォーターというネーミングのとおり、デトックス効果が期待できます。
体に溜まった老廃物を排出するためには、十分な水分が必要で、一般的には1日に1.5~2リットルほどの水分を摂らないと、うまく老廃物を排出できないとされています。

味のない水をたくさん飲むのはなかなか難しい……という人にこそ、デトックスウォーターがおすすめ!
ほんのりと感じる甘みと香りが飲みやすくしてくれるので、デトックスに必要な水を十分に摂取できるというわけです。

抗酸化作用

デトックスウォーターには抗酸化作用も期待できます。
その理由は、デトックスウォーターに入れるフルーツが持つビタミンCやポリフェノールのおかげ。
肌の老化の原因となる活性酸素の生成を抑え、アンチエイジングにも役立つと考えられています。

ビタミンCやポリフェノールには抗酸化作用があるといわれ、特にビタミンCは水に溶けやすい性質があります。
ビタミンCが豊富なレモンやイチゴ、オレンジなどをデトックスウォーターに取り入れるのがおすすめですよ。

むくみ解消

デトックスウォーターで体に必要な水分をしっかり摂取することで、体内で水分をうまく循環できるようになります。
汗や尿で適切に水分を排出することで、むくみの解消にもつながるというわけ。

また、カリウムにはむくみを解消し予防する効果が期待されているため、カリウムを含む食材を取り入れるのもポイント。
パセリやキウイなどにはカリウムが多く含まれています。

リラックス効果

デトックスウォーターにはリラックス効果も期待できます。
ハーブが持つ香りにはリラックス効果があるものも多く、デトックスウォーターを飲むだけでゆったりとした気持ちになれるはず。

また、レモンやオレンジに含まれる「リモネン」は、

  • 神経の興奮を抑える
  • 安眠
  • ストレス軽減

などの効果が期待されています。
リラックス効果の高いハーブに加えて、柑橘系のフルーツを入れるのもおすすめですよ。

デトックスウォーターにシソがおすすめ

大葉

デトックスウォーターというと、ローズマリーやミントなど、西洋のハーブを入れることが多いですよね。
実は、シソもデトックスウォーターにぴったりの食材なんです!

ここでは、デトックスウォーターにシソがおすすめの理由について見ていきましょう。

シソの効能

シソは漢方として使われることもある植物で、さまざまな効能があります。

  • 発汗作用
  • 解熱作用
  • 胃腸の働きを整える作用
  • 食中毒の解毒や予防
  • 身体の巡りを良くする作用
  • 抗アレルギー
  • 免疫力アップ

など、さまざまな不調を改善し、体を整えてくれる効果が期待できます。

また、シソが持つ独特のさわやかな香りには、強力な抗菌作用があることもわかっています。
刻んだりちぎったりすると香りが良く出るので、デトックスウォーターに入れる際もちぎるのがおすすめ。

ハーブが苦手な人も飲みやすい

ミントやローズマリーなど、西洋のハーブは香りが強い印象があります。
デトックスウォーターに入れてもその存在感は抜群で、なかには飲みにくさを感じることもあるでしょう。

一方シソは、西洋のハーブと比べると香りは穏やかで、ややピリッとしたさわやかな風味が特徴。
すっきりとした味わいで刺激はほとんどなく、ハーブが苦手な人でも飲みやすいのが魅力です。

最後にシソも食べられる

一般的なハーブは、そのまま食べるにはちょっと抵抗がありますよね。
しかし、シソならデトックスウォーターを飲み終わったあと、そのまま食べることも可能です。
意外とフルーツとの相性も良いんですよ!

どのフルーツがシソと相性が良いか、いろいろ試してみるもの楽しいですね。

シソデトックスウォーターのつくり方

シソデトックスウォーターのつくり方はとっても簡単なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

用意するものは、

  • おいしい水
  • シソ
  • お好みのフルーツ

この3つだけ!

分量もお好みでOKなので、香りをしっかり感じたいならシソやフルーツを多めに、ほんのり香る程度で良ければ水を多めに入れるのがおすすめです。

ボトルにすべての材料を入れたら、あとは冷蔵庫で冷やすだけ。
水に香りが移る3時間以降からが飲み頃です。

デトックスウォーターの注意点はある?

デトックスウォーターを自分でつくって飲む場合、いくつか気を付けたいポイントがあります。
どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。

食材はしっかり洗う

デトックスウォーターは、食材をそのまま水に入れます。
皮ごと使う場合は、しっかり洗ってから水に入れるようにしましょう。

特に注意したいのが、輸入ものの柑橘類。
輸入されたオレンジやレモンは、農薬やワックスが多く使われているケースもあるため、専用の洗剤で洗ってから使うか、皮をむいて使うのがおすすめです。

飲みすぎに注意

いくら美容と健康にいいからといって、デトックスウォーターも飲みすぎてしまうと逆効果になってしまうこともあります。
デトックスウォーターといっても、もともとは水。
飲みすぎればむくみの原因となる可能性も否定できません。

また、飲み終わったあとに残るフルーツをたくさん食べてしまうと、糖分の取りすぎになるケースも。
デトックスウォーターは1日に1リットルほどを上限にし、飲みすぎには注意しましょう。

1日以内に飲みきる

デトックスウォーターは冷蔵保存をしていても、長期間の保存はできません。
カットしたフルーツや野菜が新鮮なうちに飲み切りたいので、つくってから1日以内に飲むようにしましょう。

その日のうちに飲みきれる分だけをつくるのがおすすめです。
私は500mlのボトルを使い、2~3杯で飲みきれる量をつくるようにしています。

シソデトックスウォーターおすすめレシピ3選

おいしいドリンク

シソのデトックスウォーターを試してみたいけど、どのようなフルーツと相性が良いのかわからないという人もいるはず。
ここでは私が実際につくってみて、シソと相性が良かったと感じたデトックスウォーターのレシピをご紹介します。

シソとオレンジ

初めてシソのデトックスウォーターを飲む人におすすめしたいのが、シソとオレンジの組み合わせ。
オレンジのさわやかな酸味と甘みが、シソの風味にマッチします。

オレンジは皮をむいて果肉だけ使うのがおすすめですよ。
酸味が物足りないと感じたら、レモンやグレープフルーツをプラスしてもOK。

シソとオレンジをクラッシュしながら飲むのが私のお気に入りです。

シソとスイカ

シソが旬を迎える夏にぴったりなのが、スイカとの組み合わせ。
意外な組み合わせだと思うかもしれませんが、スイカは野菜に分類されるため、シソとの相性は抜群なんです。

どこか懐かしさを感じるスイカの甘さと、シソのさわやかな風味が絶妙!
ちょっと青臭いと感じる人は、レモンで風味をプラスしてくださいね。

ぬるいとより青臭さを感じてしまうので、キンキンに冷やして飲むのがおすすめですよ。

シソとキウイ

栄養価が高くむくみ解消効果も期待できるキウイも、シソとの相性は抜群です。
さわやかな風味を楽しみたいならグリーンキウイ、より甘さを感じたいならゴールドキウイを試してみてください。

キウイは輪切りにしても良いですが、私のおすすめは1cm角くらいに小さくカットすること。
キウイの風味がたっぷり染み出てくれますよ。

デトックスウォーターで体まるごとすっきり!

美容ドリンク

デトックスウォーターは、つくり方も簡単で手軽に取り入れられる美容法の一つ。
好きなハーブやフルーツ、野菜を使い、分量も好みでOKというのも魅力ですよね。

そして、ぜひ取り入れてほしいのがシソ!
西洋のハーブよりもマイルドな風味で、デトックスウォーターを取り入れたいけどハーブが苦手という人にこそおすすめなんです。

いろいろなフルーツや野菜との相性も良く、飲みやすさ抜群のシソデトックスウォーターを取り入れて、すっきりボディを手に入れましょう!